番組からのお知らせ
番組データ集
(準備中)
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
今回の旅先は茨城県水戸、水戸と言えば「納豆」「あんこう鍋」「梅」に「黄門さま」…そして旅人が「水戸黄門・格さん」の的場浩司さん。「今更何か珍しいことに出会うこともないよなぁ」という気分。旅好きの皆さんも「ふん、ふん…まぁ、想像の範囲だね」 でしょうね?ところがどっこい〜ここで、番組からのいつもの常套句、我田引水、「行ってみるもんです! 」
「水戸を見くびっちゃいけないね」というのがロケ終わりの的場さん、スタッフの感想…代表して、スタッフ木村の報告をご覧ください。東京からも近いし、3月14日からは上野東京ラインの運行も始まって便利になった「水戸」です。

 
         
 

今回の旅人は「遠くへ行きたい」3度目の出演となる俳優の的場浩司さんです。時代劇「水戸黄門」で6代目格さんを演じた的場さん、実は水戸へはむか〜し若い時に行ったことはあるけれど、ちゃんと見て、歩いたことはないんだとか。「えぇーい、思い切って水戸へ行ってみようじゃないか! 」ということで今回は茨城県水戸市へー。 

 

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梅の名所“偕楽園”で春探し!

この時期の水戸はなんとも賑やか!
それは・・偕楽園の梅を観に、全国からたくさんの人がやって来るのです!
今年は2月20日から3月31日まで開催している水戸の梅まつり。
番組では梅見のため、まずは偕楽園へ!
ですが…ロケは一足早い時期。
あれ、園内にはまだほとんど梅が咲いていない・・。ちょっと早すぎたのかな、なーんて思っていると! ?
なにやら水戸黄門の姿をした集団を発見! 水戸黄門の撮影?
もしかするとあの“名科白”を聞けたりするのでしょうか?!
などと期待を抱きつつ、近寄ってみることに。すると・・
「ハイ、チーズ」。写真撮影??  

 

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一体この人たちは何者なんでしょうか?!

 
         
 

果汁100%! 搾りたて生ジュース!

商店街で発見! 「行ってみっぺ 水戸探し」という看板。「まさに今のオレ! 」とテンションあがる的場さん。
そんなノリノリの的場さん、またまた発見! 「バナナジュース100円」という外看板。驚きの安さについつい寄り道したのは「銚子屋果実店」。この果物屋では地元で大好評、果汁100%のジュースが搾りたてで飲めるのでした。お店に並んでいる、特に熟した果物をササッっと選び、絞ってジュースにしてくれます。その値段の安さときたら・・原価より安い! ?サービス精神旺盛なお母さんとの出会いも楽しかった…

 

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果汁100%生ジュースをいただきます!

 
         
 

スイーツ番長も認める
老舗和菓子屋の菓子「水戸の梅」


スイーツ番長として知られる的場さん。銚子屋果実店のお母さんから「水戸の梅」というスイーツ情報をゲットし、早速老舗和菓子屋「木村屋本店」へレッツゴー!
「水戸の梅」という名前からして、梅のお菓子かな?と想像は膨らみますが、実はこれ、梅ではなく紫蘇を巻いたお菓子なんだそうです!
紫蘇を巻いたお菓子だなんて、斬新だなぁ〜と思いますが、この「水戸の梅」は水戸藩9代藩主・徳川斉昭が作らせたものだそうで…?
製造工程は老舗和菓子屋の看板そのもの、かなりの手間です!
秘伝の作り方を特別に見学させてもらいました!

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断面マニアの的場さんも思わず…
 
         
 

江戸時代から伝わる秘伝の目薬! ?

みなさん、時代劇「水戸黄門」でお馴染みのあの名科白 “この紋所が目に入らぬか! ”で格さんが出す印籠(いんろう)の中身をご存知ですか?薬入れにも使われたんですって。という訳で次に訪ねたのは「薬屋さん」
なんと水戸藩9代藩主・徳川斉昭公も使ったという薬がここ、岩間東華堂薬局に残っているそうです! その薬とは、「目薬」。え、これが目薬! ?
一体どのようにして使うんでしょう! ?
330年余り続くこの薬局で、当時と同じ門外不出の製法でこれを作れるのは15代目の岩間みち子さんだけ。
「斉昭さんもこんな気分だったのかなぁ〜」と、当時のことを想像しながら的場さんも江戸時代の目薬を体験。

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江戸時代から続く秘伝の目薬
 
         
 

黄門さまの健康の秘密

健康にひときわ注意していたという黄門さま。「救民妙薬」という家庭医学書まで作らせていました。それを参考に「黄門料理」が再現されていたり、「水戸藩らーめん」なんていうラーメンもありました。ラーメンは中国人の儒学者が伝えたという記録もあるそうです。
いずれも「黄門さま」で知られる水戸藩2代藩主・徳川光圀公が食べていたんだとか。だから、日本で最初にラーメンを食べたのは黄門さまだったとも言われています。
何故、黄門さまは超がつくほどの健康オタクだったのでしょうか?実は、黄門さまは「大日本史」編纂のために長生きする必要があり、平均寿命50歳の時代になんと73歳まで生きたそうです!
その健康の秘密をのぞいちゃいました!

 

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家庭医学書「諸病妙薬(救民妙薬)」
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「水戸藩ラーメン」

 
         
 

驚きの水泳術

市内のプールでちょっと面白いことが見られるよ、と聞いて行ってみました。
えっ! 武者がプールに! ?いったいこの武者は何をやっているんでしょう! ?まさかその姿でプールに飛び込む気では・・!
実はこれは古式泳法の一つで、水戸に伝わる「水府流水術」と呼ばれる泳法。
これも水戸藩2代藩主・徳川光圀公ゆかりのもの。
一番基礎となる「一重熨斗(ひとえのし)」や、他にも武士が使ったといわれる泳法を見学〜!
「一重熨斗」は小学生の子供までやっていました!
えぇ〜! 手足をロープで縛られた人が突然プールサイドから飛び込みましたよ! ?これも水泳術?本当に大丈夫なんでしょうか??
あまりの驚きに、的場さんも驚きを隠せない様子!

 

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上級になるとこんなことまで…!

 
         

編集者から:近場でも知っていそうで知らないこと結構あるもんだね」ご覧になったらきっとこんな感想も出そうな、そんなこんなの水戸の旅。
東京にいらしたら便利になった上野東京ラインでちょっと足を延ばしてみませんか…

次回は2248回、野々村真さんが福島県いわき市をめぐります。湯治場として栄えたいわき湯本温泉の秘湯や馬の温泉! ? 10年振りの東北のハワイ・スパリゾートハワイアンズ! そしてジャンボで町おこし! などなど見所たっぷりです! どうぞお楽しみに…

 







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