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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
「大阪」への旅をする・・・番組の放送は読売テレビですから、局のプロデューサー陣にとっては「大阪」の事は肌身で知っている訳で…
一方、関東出身のスタッフばかりのテレビマンユニオンの演出陣、プロデューサー陣にとってはかなりなプレッシャーでもありました。そんな訳で、「なるほどねぇ〜」とか「知らなかったなぁ〜」というネタを探すのが演出陣の課題で、更に、旅人を誰にするか…サラリとしていてもだめだし、余りベタでもダメ…このキャスティングも大いに悩む所だったようです。そんな中でのSHELLYさん、さりげなく上手く溶け込んで大阪を楽しんだようです。スタッフの中で唯一人、西の出身(瀬戸内海の島)とは言いながら「大阪」を旅するのは修学旅行以来で「何も覚えていません」という木村にとっては、SHELLYさんと一緒に大阪の旅をすっかり楽しみました、という見どころ報告です。

 
         
 

番組2回目の出演となるSHELLYさん。
今回旅したのは、大阪!
これまで、ロケで大阪へ行くことはあっても、深くまで知ることはなかったというSHELLYさん。
今回は、活気ある大阪をディープなところまで踏み込む旅です!

 

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SHELLYです

 
         
 

通天閣へ!

JR大阪環状線に乗って、新今宮駅に到着。この駅は、新世界にある通天閣への最寄駅。
まずは大阪の下町のシンボル・通天閣を目指します!
通天閣までの道すがら、カメラの前をピースして横切る青年、ポーズをとる大衆演劇の役者さん、81歳のストリートミュージシャンなどなど…大阪の街は今日も元気いっぱい!

通天閣を取り囲むここ「新世界」、今でこそ活気ある歓楽街ですが、かつては荒地だったそうです。
どうして今日のような華やかな街になったのでしょうか?
それは、明治時代に初代の通天閣が建設された当時に遡ります…。
(※現在の通天閣は2代目)

 

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歓楽街と通天閣

 
         
 

串カツ発祥の地で「いただきます!」

「新世界」をぶらぶらしているとよく目につくのが串カツ屋さん。
串カツのお店の「ソース・二度漬け禁止」の注意書き、一度にたっぷりと漬けるというマナーは東京でも有名な話ですが、実は、串カツは昭和4年にこの街で生まれたのです。発祥の店「串カツだるま」で串カツをいただきます。

店員さんは、「串カツはソースが決め手!」といいます。ソースの味で串カツの味が決まるというのです。
これは大阪では周知の事実。大阪の飲食店で使用されているソースはどこのお店もブレンドされていて、市販のソースの味だけを使うことは決してありません。その店独自の秘伝のソースの味が必ずあるそうです。


 

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串カツいただきます
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串カツはソースが決め手

 
         
 

大阪名物 粉もんとソースの秘密を探れ!

お好み焼き、たこ焼きなど、粉もん料理には欠かせないソース。
ソースを中心に大阪市内を覗いてみましょう。
たこ焼きの元祖「ちょぼ焼き」や、キャベツがたっぷり入った「キャベツ焼き」。
もちろんソースはオリジナルのソース!

さらには、ソースに拘りに拘り、320種類もの地ソースを揃えたお店、、鉄板焼きの「やん!」がありました。
320種類ものソースがあると、どれにしたら良いか、悩みますよね。お任せ下さい、長年ソースの味を研究してきた店長の舌で、ここのお店にしか出来ないサービスがあります!
これは要チェックなお店です☆

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ちょぼ焼き
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「やん!」ではソースがズラリ!
 
         
 

大阪の台所 黒門市場で見つけた!

今度は、大阪各地の食材が集まった活気ある市場・黒門市場へ。
ここにも面白いものが沢山ありました!
大阪・泉州でしか採れない水ナスの漬け物が置いてある「伊勢屋北店」。
ショーケースでウナギが泳いでいるウナギ専門店の「高木水産」。
なんと、このウナギは淀川で獲れた天然のウナギだというのです!

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黒門市場・散策
 
         
 

大都会で天然ウナギってホント!?

高木水産で、淀川の漁師・松浦万治さんを紹介してもらい、会いに行ってみます。大阪市内を流れる淀川。周囲を見渡せば高層ビルが立ち並ぶ大都会。本当にこんなところで天然のウナギが獲れるなんて、にわかには信じがたい。
漁師歴50年の松浦さんに、淀川に伝わる伝統漁を見せてもらいます。「タンポ」と呼ばれる竹筒を各所に沈めていて、それをすくい上げ、ウナギを探します。タンポにウナギが入っていれば、ウナギがにょろりと姿を現すそうです。
SHELLYさんも網を持ってお手伝い!果たして、ウナギはタンポに入っているのでしょうか!?
もし入っていれば、松浦さんがウナギを捌いてご馳走してくれるそうです。

 

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伝統のタンポ漁でウナギを探します
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ウナギ発見なるか!?

 
         
 

世界一甘い桃?ゲットできるか!

旅は大阪市からJR阪和線に乗って岸和田市へ。電車を降りて、道の駅「JAいずみの 愛彩ランド」へ向かいます。
朝10時の開店少し前に愛彩ランドへ到着。そこにはすでに大行列ができていました!その数250人余り…お目当ては、「桃」なんだそうです。
この大行列にSHELLYさんも並ぶことに。
開店と同時に、みんな一目散に桃の元へ。飛ぶように売れていくのは、桃農家・松本さんが作った桃。
いったいどうして松本さんの桃がこれほどまでに人気なのでしょうか?
人気の秘密を探ります!
そしてSHELLYさんは桃を買うことができるのでしょうか!?

 

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桃目当てに大行列が!
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松本さんが作った桃に殺到

 
         
 

笑いあり、涙ありの大衆演劇の世界へ!

岸和田から再び大阪・新世界へ戻ります。
新世界にある朝日劇場は105年も続く大衆演劇の劇場です。
今月ここで公演をしていたのは、「劇団 都」。
大阪は大衆演劇の劇場が日本で一番多く、毎日沢山の人たちが芝居を観に来るのだとか。
今日は「劇団 都」の千秋楽。SHELLYさん、初めての大衆演劇体験です。
劇団の座員は12名。芝居だけでなく、照明・音響・アナウンスなど裏方の仕事までします。だから、舞台裏は大忙しなんだそうです。

SHELLYさん、楽屋を訪ねます。座長は藤乃かなさんとご主人の都 京弥さん、他にお子さんの8歳と5歳の姉弟そしておばあちゃんが座長ご一家です。
観客を大いに楽しませてくれる劇団ですが、これを次の世代が繋いで行くにはお客さんの期待にいつも応える大衆演劇ならではの厳しさのお話も伺いました。


劇団は、公演場所を次から次へと移動しながら暮らす旅芸人です。
今日の千秋楽を終えたらすぐに引越しの準備をし、次の公演場所へ移動します。

 

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大衆演劇「劇団 都」
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楽屋の様子
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舞台道具・生活道具をトラックに積み込み、引越し

 
         
         

編集者から

お馴染の「食道楽」や「大衆演劇」もSHELLYさんの目を通すと少し変わった風に見えたり、淀川のウナギに世界一のモモ…こんな「大阪」もあるんだなぁ、と楽しんで頂けましたでしょうか…この要領で行けば「東京」もそれなりに面白い発見が出来るような気がします。
旅人の目線で「行きたくなるそんなこんなの旅」を更に楽しんで頂ければと思います。
次回は、西岡梍nさんの旅です。山形県は鶴岡市〜酒田市の庄内地方をめぐります。
食の都・庄内ならではの旬の岩ガキや庄内砂丘で育てた極甘メロン、今話題のクラゲ水族館や艶やかな酒田舞娘の踊り、
カリスマシェフによる庄内産の食材のみを用いた絶品イタリアン!などなど見所たっぷりです。どうぞお楽しみに…






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