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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
「これが楽しみでねぇ」という佐藤正宏さんの青春18きっぷ」の旅は今回が5回目になりました。毎回、途中下車ならではの発見、出会いを実に楽しそうに旅する姿に思わず今度は自分で出かけてみたい気分になります。普通列車と快速をうまく組み合わせて目的地まで行くダイヤを如何に組むか、その道中に視聴者の皆さんが気になるネタをどれだけ見つけられるか・・・演出の松田の腕の見せ所です。
特にこのシリーズでは列車の移動をどう盛り込むか、列車の走り場面も見どころですよ〜この撮影ポイントは次週の「旅アラカルト」でお知らせしましょうか・・・まずは、「見どころ」列車ダイヤとにらめっこしながら一緒に旅したスタッフ佐藤の報告です。

 
         
 

季節恒例のシリーズ企画となった「青春18きっぷ」で行く各駅停車の旅。今春放送された「春爛漫!青春18きっぷ本州横断の旅」に続いて、旅先での出会いや新たな発見が楽しみという佐藤正宏さんが旅するのは、海と山の自然が溢れる夏の四国! 岡山を出発し、瀬戸大橋線に乗って瀬戸内海を渡り高松へ。香川県の美味しいもの、美しい風景を巡り、徳島駅へ。夏の徳島、と言えば「あれ」の予告編を体験して、徳島からは徳島線に乗り換え、祖谷のかずら橋で有名な渓谷の秘境・大歩危から高知県の桂浜を目指します。
今回も見どころ満載!さあ、出発進行!!

 



 
         
 

青春18きっぷの旅

「青春18きっぷ」は、一枚11850円で5日間、快速・各駅列車が乗り放題のお得な切符です。しかも、年齢、性別、関係なく誰でも5日間乗り降り自由。今年の夏は7月20日〜 9月10日まで利用可能。夏休みを利用して、のんびり途中下車の旅をするのもいいですね!

 

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JR岡山駅前の「桃太郎」が見ている先・・・四国へ!

 
         
 

清涼!江戸時代から続くところてん専門店

岡山駅から瀬戸大橋線に乗り、瀬戸大橋を渡って四国へ上陸。まずは、香川県の「坂出(さかいで)駅」で途中下車。香川県といえば、名物「讃岐うどん」といきたいところですが、この時期ぜひ行ってみたい隠れた名物が、なんと“ところてん”!「清水屋(きよみずや)」はこの地でところてんを作り続けて230余年という老舗。天草から作る手間暇かけたところてんは、江戸時代から続く夏の人気メニュー! つるつるとした喉ごしに穂のかな磯の香り、粘りと腰のあるところてんは絶品です。観光客、お遍路さん、地元の人々、朝からひっきりなしのお客さんです。


 

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目の前には池があるんです。店構えも涼しげ!
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女性に大人気のこんな変わったところてんも。これは必見ですよ〜!

 
         
 

「お堀に○○!?」 高松城跡お堀ツアー

坂出駅を後にして、瀬戸大橋線の終点「高松駅」で下車。瀬戸大橋ができるまでは、ここ高松が四国の玄関口。海にほど近いここ高松のシンボルが「高松城跡」。ここでは、木造の和船に乗って船頭の案内で内堀を遊覧することができるんです。実はこの城の堀では、とても珍しい光景が見られるんです…。(どんな光景が見られるかは、放送でのお楽しみに。)観光客にも大人気の「高松城」のお堀ツアーへ出発!

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和船に乗ってお堀を巡ってみると・・・
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なんと○○がいるんです!
 
         
 

お遍路さんが最初に向かう寺
一番札所「霊山寺」


四国といえば、お遍路さんで知られる霊場八十八ヶ所めぐりの地。徳島駅の手前「板東駅」の近くの第一番札所「霊山寺(りょうぜんじ)」。およそ1460キロ、365里におよぶ長旅の無事を祈って、多くのお遍路さんが参拝します。ご近所の方のお参りも絶えません。本堂には無数の灯籠に灯りがともり、美しい幻想的な光景が見られます。神聖な雰囲気を感じながら、旅の無事を祈ります。
ここで、思いがけなく、八十八ヶ所巡って結願したご夫婦との出会いがありました。

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四国第一番「霊山寺」
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徳島 夏の風物詩!阿波おどり

次に下車したのは高徳線の終点「徳島駅」。夏真っ盛りの8月は“阿波っこ”たちの最も熱い季節。「踊る阿呆に見る阿呆♪」で有名な、400年の歴史を有する徳島市の阿波踊りは、人出が約130万人、踊り子が約10万人も繰り出すダイナミックな祭り。毎年8月12日から4日間の本番に向けて練習に明け暮れるこの時期、夕暮れ時になると町中からお囃子のリズムが流れてきます。佐藤さん、練習に打ち込む踊り子たちの真剣な姿と出会います。阿波っこたちの祭りに賭ける、熱い想いとは?

 

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車窓には、徳島のシンボル「眉山(びざん)」と吉野川。
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阿波おどりの練習に初参加♪

 
         
 

渓谷の秘境!
巨大名物とスリルの吊り橋へ…


徳島駅から徳島線に乗り換え、吉野川沿いを奥へ奥へ…。美しい渓谷の景色が広がってきます。列車に揺られることおよそ2時間。「大歩危(おおぼけ)駅」で途中下車。駅前のスーパーで見つけたのは、なんとも巨大な名物!?(ぜひ放送でご覧ください!)
ここ祖谷(いや)地区は、険しい秘境が今でも残っている西日本有数の景勝地。見どころは、何と言ってもその断崖の渓谷美。平家の落人が追っ手の進入を防ぐためにシラクチカズラで編んだといわれる長さ45mの吊り橋「かずら橋」は、歩くとギシギシ揺れスリル満点! 奥深い里山の風景に酔いしれる、絶景の“天空露天風呂”も必見です。さあ、四国の秘境を探検!

 

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巨大!秘境の名物!?
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恐怖!渓谷の吊り橋渡り・・・
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絶景!天空の露天風呂へ

 
         
 

坂本龍馬と桂浜の絶景そして海の幸

渓谷の秘境を抜け、さらに南へ。県境を越え、高知県へ。それまで山間の渓谷を走っていた車窓からの景色は一転。開けた平野へと変わり、いよいよ高知駅へ到着。太平洋は目の前です。龍頭岬と龍王岬の間に、弓状に広がる美しい海岸「桂浜」は、海岸に並ぶ松の緑と、海浜の五色の小砂利、紺碧の海が調和する高知県を代表する景勝地。幕末の志士・坂本龍馬の銅像が、太平洋を見つめています。
桂浜の近くの食事処「土佐タタキ道場」でカツオの藁焼きを初体験! ここでは自分で藁焼きして、タタキを作ってその場で食べるのが大人気なんです。早速、絶品タタキづくりに挑戦!

 

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わら焼きに初挑戦!
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できたてのタタキ。食べ方にもコツがあるんです!

 
         
  岡山を出発して高知まで凡そ300キロ。
ローカル列車で夏の四国の絶景グルメを満喫する青春18きっぷの旅、お楽しみに!
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青春18きっぷで、ついに桂浜に到着!
 

編集者から

土地の美味だけでなく、途中下車ならではの色々なふれ合いもあった
今回の四国横断「青春18きっぷ」の旅。様々な撮影ポイントからの列車の走りも見どころです。そして、今年の夏休み、皆さんも「青春18きっぷ」のプランを作ってみませんか。

次回、2269回はモーグル競技で世界を舞台に活躍した雪の女王・上村愛子さんが奄美大島を旅します。
祖母から送られた大島紬の故郷を見てみたい・・・そして、奄美の自然と動物との出会い、南の島の海の世界も満喫!どうぞお楽しみに。

 






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