番組からのお知らせ
番組データ集
(準備中)
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
この欄でしばしば申し上げていますが、旅先の印象はその時のお天気によって全く違うものになります。今回初めて番組で旅をした上村愛子さん、奄美に向かった時は南海上に台風が発生、さてどうなるか…天気図とにらめっこでした。ディレクターの鈴木がロケハンで行ったときは台風が過ぎたばかりで空はどん曇り、海は茶色の高波・・・さて、ロケ当日、飛行機の外は真っ青な空、下に見える海も真っ青、降り立った奄美は地元の人も感心するほどの好天気。鈴木ディレクター曰く「こんなきれいな風景だとは思わなかった、上村さんと一緒になって奄美の自然の美しさ、立場を忘れて楽しんじゃいましたよ…」そんな晴れ女、晴れ男の仲間入りをして、自然はきれいだし、島の人々のあたたかさ・・・奄美にまた是非行きたいです!と「奄美惚れ」という気分で一緒に奄美を旅した葛谷の見どころ報告です。

 
         
 

今回の旅は、「遠くへ行きたい」初登場となる、元オリンピック・モーグル女子代表の上村愛子さん。青春のほとんどを雪の上で過ごしたという上村さん。そんな上村さんが旅先に選んだのは、なんと雪の上とは全く違う、南の海に浮かぶ楽園・奄美大島。それには理由がありました。
選手を引退して少し日常に余裕が出来た上村さん。母の趣味を一緒に楽しめる今がとても充実しているんだそうです。その趣味というのが、着物。
引退後、母から贈られたのが、今では貴重となった、全盛期の頃に作られた「色大島」という大島紬。この大島紬の故郷を訪ねてみたい、という以前からの念願かなってやって来ました。そして、大自然と、とびっきり人が温かい奄美大島を満喫します。

 



 
         
 

名瀬の街歩き

旅立ちの日は奄美でも珍しいという<大快晴!>旅慣れたスタッフでもこんな景色は初めての眺め。機上からの景色を楽しんだ上村さん。まずは奄美の中心・名瀬の街をぶらり歩いてみます。
よく見ると小さい市場が!さっそく入ってみましょう。
ここは市場のお惣菜屋さん。
写真をご覧下さい。突然ですが、ここで問題です。この木の束、奄美の方たちはあることに為に利用します。何のために、どうやって、これを利用するのでしょう?
奄美のふしぎ発見!です(笑)。答えは放送で!

 

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ヒント:「燃やす」じゃないですよ

 
         
 

聞き覚えがある音楽…でもなんか違う!

末廣市場の中に駄菓子屋を発見!子供たちで賑わっています。その駄菓子屋の奥に入っていくと、なぜかそこにラジオ放送局が!子供でもお年寄りでも参加できるように作られた手作りのラジオ放送局「あまみエフエム」なんです。しかし賑やか、音を遮断する金魚鉢がないのです。こんな賑やかでラジオは成り立つのでしょうか?子供たちも自由に行き来しています!上村さんも呼ばれるがままラジオに飛び入り参加!
DJの陽子さんが「上村さんに聴かせたい曲がある」と音楽を流してくれました。あれ?なんか聴いたことあるぞ?でもなんか違う!「遠くへ行きたい」放送時間にぴったりのあの曲です。皆さんもテレビの前で体を動かしましょう!

 

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この動き、見覚えありますよね?

 
         
 

母から受け継いだ大島紬

上村さんがお母さんから受け継いだ大島紬、地元の呉服店の方はどう見るのでしょうか?「川畑呉服店」にお邪魔しました!
店の主人の話してくれたところによると、上村さんの着物は大島紬が全盛期の頃の昭和40〜50年代に作られたもので、皆さんも懐かしいものだそうです。

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お店のご主人との話がはずみます
 
         
 

大島紬村

大島紬を見てもらったら奄美特有のその作り方を詳しく知りたくなりました。
「大島紬村」という所でその工程を見ることができます。
昔は多くの家庭から機織りの美しい音が聞こえていたそうですが、いまでも家庭で機織りをするご家庭もあるんだそうです〜!

大島紬といえば独特の柄と糸を染める泥染め。
泥染めをしている平さんにお話を伺いました。
何工程も繰り返し染められた大島紬の黒は、他の化学染料などでは表せないそうです!
平さんに泥染めのことだけではなく、島の方言も教えてもらった上村さん。


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あれれ?一体どうしたの?(上村さん、思わず涙)
 
         
 

新・マリンスポーツSUP

みなさんSUPってご存知ですか?SUPは(スタンドアップパドル)の略で、浮力のあるボードに立って、パドルを漕いで進む新しいマリンスポーツなんです。インストラクターの武さんに教えてもらいながら海の上をゆらゆら進む上村さん。
透明な海を目の前に、我慢できずシュノーケリングも体験しちゃいます。奄美の美しい海と色鮮やかな魚たち、必見です!その美しさ放送で是非ご覧下さい。(事前に練習して注意事項を聞いて、皆と一緒に海中散歩でした)

 

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まるで空を飛んでるようでした!

 
         
 

日本で一番のんびりした漁

珍しい漁があるよ、と言われて行ってみると、大きな松の木をよく見ると枝の間に何かあります。鳥の巣?よ〜く見るとその中に人がいたんです!
呼ばれて、松の上に登ると下の海に網を仕掛けているのが分かります。
聞くと、松の上から魚が入るのを見ているんだそうです!奄美のキレイな海だからこその方法ですよね。
魚が入るのをひたすら待つという方法なので魚がかからない時もあるそうで、獲れるんですか〜と訊ねる上村さんに、地元のおじいちゃんが「かからん時もある」とおっしゃっていました!(笑)上村さんも漁に参加。さて、魚はいるのでしょうか!?それにしても、のんび〜りの漁です。

 

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松の上から仕掛けを見る上村さん

 
         
 

貴重な天然記念物、盛り沢山!?
ナイトツアー


奄美大島にはここでしか出会えない動物がたくさんいます!「遠くへ行きたい」が奄美に行くと必ずと言っていいほど体験するナイトツアー、今回もやってきました!
しかし今までと違うのは旅人が元オリンピック選手の上村さんだということ。動態視力の鋭さたるや、本当に驚きです。暗闇に目が慣れ、動物の見つけ方を理解すると、ガイドの裕三さんより先に見つける、見つける!しかも、地元の人でもなかなか見られないような、とんでもなく珍しい動物まで見つけちゃったんです!生き物たちとの出会い、放送でお楽しみ下さい。

 

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可愛いフクロウも見つけました!

 
         
         
  SUPの武さんと宴会!

SUPの武さんに呼ばれて武さんのお友達の家にお呼ばれしちゃいます。
地元の方たちはどんな風に宴会をやっているのでしょう?
島のお料理と島のお酒で乾杯!
盛り上がってくると家主の別府さんが三味線と太鼓を持ってきました!
奄美の島唄に大感動、心が洗われます。ぜひ、放送で聴いてみてください!
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上村さんも島唄に参加!
 
         
  海、森、人、唄、すべてにおいてここにしかない特別さを感じさせられる旅になりました。
放送日に見て頂きたいのはもちろんですが、録画して(笑)この夏、何度も何度も見て頂きたいです!お楽しみに〜!
     

編集者から
母から送られた「大島紬」の故郷を見たい、という目的を持っての旅へ…好天気に恵まれて、上村さんはもちろん、スタッフも滅多に見られない奄美大島を満喫しました。
激しい動きのスキー競技の世界で私たちが見ていた上村愛子さんとは違うイメージの優しい、柔らかな素顔で、出会った人々も「とても癒されたよ〜」と別れを惜しんでいた、上村さんのそんなこんなの奄美大島の旅、如何でしたか・・・
どうぞ、放送でお楽しみ下さい。

番組からのお知らせ:8月23日は日本テレビ系列恒例の24時間テレビのため「遠くへ行きたい」の放送はお休みです。
次回、2270回は、阿藤快さんの宮城県の旅です。南三陸の石巻市と女川町をめぐります。
世界三大漁場・金華山沖の旬の魚がたっぷり詰まった金華丼!シャレがきいてる商店街や色彩豊かなスペインタイル、
女川に来ないと食べられない!鮮度が命の珍味ホヤ、躍動感にあふれた金華山の龍神まつり!
などなど見所たっぷりです。どうぞお楽しみに…

 

 






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