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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
いつも楽しい旅に誘ってくれる佐藤正宏さん。今回は旅先での人々との出会いを存分に楽しむことが出来ました。日向灘に面した延岡の小さな漁港から山里の高千穂まで、清流を遡って海の幸、山の幸そして山の絶景まで、佐藤さんと一緒に旅を満喫したスタッフ・木村の報告です。

 
         
 

今回は、ワハハ本舗前座長の佐藤正宏さんが宮崎を旅します!
ここ最近の佐藤さんの旅は、青春18きっぷを使ってJRを乗り継いで何県も渡り歩く旅が続いていましたが、久しぶりに1つの県でゆっくりと旅します。旅の終わりにはこの時期の高千穂の大絶景も楽しみに出かけます。

 

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佐藤正宏さんです。

 
         
 

今が旬の伊勢エビを求めて・・・

日向灘の海岸線を走るJR日豊本線に乗って、延岡駅へ。駅で出会ったお母さんに、今が旬のものを聞き込みすると、「伊勢エビ」ということをキャッチ。まずは北浦港へ。ここは、ウルメイワシの漁獲量日本一の漁港です。活気あるウルメイワシの水揚げを横目に、伊勢エビ探し。
佐藤さんはお目当ての伊勢エビと出会うことが出来るのでしょうか!?

 

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日本一のイワシの水揚げです
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伊勢エビ発見か!?

 
         
 

港町にあったドーナツ屋

手押し車を押して歩いているおばあちゃんがなんとも港町らしい。風情を感じつつ港町を散策します。見つけたのは・・・ドーナツ屋!興味津々の佐藤さん、「ドーナツの店 よし屋」へ入ってみます。中には揚げたてのドーナツを袋に詰めているご家族がいました。「なぜ港町にドーナツの店なのですか?」の問いに、ご主人「なんでだと思います?・・・僕も不思議です(笑)」とのこと。ご主人と奥さんと、2人の娘さんの愉快なご家族に囲まれ、揚げたてのドーナツをいただきます!このドーナツ誕生には、お母さんの愛情が込められていました。

 

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仲良しご家族
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揚げたてのドーナツは絶品!

 
         
 

港町でピザ屋を営む母ちゃんの心意気

さらに港町を歩いていると、「ピザ屋」の看板を発見。ドーナツ屋に引き続き、ここの港町はちょっと変わってるなあ。中に入ってみると、ここで一人で手作りのピザを作っている “みっちゃん”こと西田美津代さん(63)がいました。さっそくピザを作っていただきます。材料は全て手作り!生地作りでは華麗な回し技!この様子からして、相当の経験を積んだピザ職人か!?と想像が膨らみますが、実は5年ほど前に始めたばかりなのだそうです。開業に至ったのには、5年前、ご主人との悲しい別れがありました。
ご主人に先立たれ、悲しみに打ち勝ち一人で頑張るみっちゃんの心意気に注目です・・・

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みっちゃん手作りピザ、いただきます
 
         
 

川で出会った“カニ獲り名人”

延岡を後にし、路線バスに乗って日之影町という町へ。
川でなにか作業をしている人を発見。川に仕掛けてあったかごを引き揚げると、そこにはたくさんの川ガニが掛かっていました!この「山太郎ガニ(モクズガニ)」を獲っている田中省二さん(69)、実は地元では知らない人はいないという“カニ獲り名人”!川ガニを使った絶品の郷土料理「かにまき汁」を食べさせてくれるというので、名人が営む居酒屋へついて行きます。その調理方法が独特なんです。何やら木の棒を持ち出し始めましたが・・・驚きの調理方法、必見です!
清流の五ヶ瀬川沿いに広がる、日之影町に生まれ育った名人。カニやウナギやエビなどを獲り、川からの恩恵を存分に受けてきました。 しかし、恩恵だけではなかったそうです。名人を襲った出来事とは・・・?

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山太郎ガニ(モクズガニ)
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かごを引き揚げる名人
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絶品の郷土料理「かにまき汁」
 
         
 

トロッコ列車が走る町

いよいよ高千穂へ向かいます。現在、高千穂には、かつて走っていた旧高千穂鉄道の路線を利用してトロッコ列車が運行されているんだそうです。「高千穂あまてらす鉄道」が運営するそのトロッコ列車は、なんと軽トラックを改造して作ったものなんだとか!走行中には、乗客を楽しませるさまざまな仕掛けがありました。
ユニークでちょっと可笑しなトロッコ列車を、ぜひ番組でご覧下さい!
東洋一高い鉄橋からの絶景はもちろんですが、地元の鉄道ファンたちの手によって蘇ったこのトロッコ列車。運営者の熱い想いに注目です!

 

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これが手作りのトロッコ列車
(前方がSLタイプになっています)
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この谷に架かる東洋一高い鉄橋を渡ります
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高所恐怖症の佐藤さん、ハラハラドキドキ…

 
         
 

いよいよ高千穂の雲海へ

夜明け前、この旅で楽しみにしていた高千穂の雲海が見られる国見ヶ丘へ。雲海は、9月中旬〜11月頃、冷え込んだ早朝、風がなく適度な湿度がある日にだけ現れます。かなり厳しい条件ですが、雲海を見るためにたくさんの人が集まっています。もしかしてこれは期待できるのかも・・・!?
さて、今回の旅のラストに、佐藤さんの運試しです!

 

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雲海が発生したらこんな感じ
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祈る佐藤さん

 
         
         

編集者から

小さな漁港でのドーナツ屋さんとピザ屋さん「ここにないものを作って皆に食べて貰おう…」と店を始めた家族や主婦の心意気、町の人の足になっているバスの中での女子学生や病院通いのおばあちゃんたちとの出会いから観光客とのやり取りなど佐藤さんと出会った人たちの笑顔がとても印象的でした。そんな笑顔の出会いの楽しさがどんどん伝わってきて、「高千穂、行ってみた〜い!」と思わず口にしてしまう今回の佐藤さんの旅でした。また出かけたくなる…旅の醍醐味を味わって頂けたでしょうか。

次回、2280回は俳優の木下ほうかさんが京都から伊根、花背を歩いて“いい宿探し”をします。海の宿、一軒貸切の宿、俳優さんの定宿、カプセルホテルそして山里の宿、それぞれ佇まいは勿論のこと、その宿ならではのもてなしを感じながらの、京都での“いい宿”探しです。どうぞお楽しみに。

 

 






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