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(c)安野 光雅
 

みどころ

編集者から
「大井川鐡道?SLが走る有名な路線ね、鉄道ファンには楽しいかもしれないけど、他には何があるのかしら」と、思った貴方、これを見たら「行かずばなるまい…」となること請け合います。沿線の風景、観光客だけでなく土地の人々を楽しませる工夫がいっぱいの「味尽くし」、沿線に広がる川根茶の畑、渓谷の紅葉、不思議な露天風呂…「初めてのSL乗車体験も面白かったですけど、田中さんと一緒の旅、面白かったですよ〜」というスタッフ・木村からの報告と共にお楽しみ下さい。

 
         
 

今回の旅人・俳優の田中要次さんがどうしても行きたかった場所。それは、静岡県新金谷駅から走る大井川鐡道。大井川に沿って走るSLが人気ですね。
実は田中さん、俳優になる前は旧国鉄で線路の補修をしたりする「保線職員」でした。鉄道大好き!SLも大好き!の田中さん、今回は大井川鐡道に乗って「撮り鉄」の旅に出発です!
(撮り鉄…鉄道ファンの中でも、鉄道の写真を撮るのが専門の人)

 

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田中要次さん、「撮り鉄」になる

 
         
 

懐かしのSLに揺られ、古き良き昭和へ!

まずはJR金谷駅から大井川鐡道の新金谷駅へ。
大井川鐡道は大井川に沿って走る鉄道。引退後に再び復活したSLや電気機関車が運行されていて、どの車両もレトロ!昭和にタイムスリップしたかのようです!SLを知らない子供たちは感動し、年配者は昔を懐かしみ、子供から大人までたくさんの人が集まっています。
「ポッポー」という汽笛の合図とともにSL出発進行〜!窓を開けると「石炭の香りが懐かしい!」と田中さん。目・耳・鼻・口・手…五感全てで古き良き昭和の気分に浸れます!テレビを通してその感動を感じて下さい!

 

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昭和15年製のC11、75年の現役選手です
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最近では窓が開くこと自体が新鮮ですよね
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どこか懐かしい雰囲気

 
         
 

たいやき屋さんの看板メニューは
たいやき?おでん?


家山駅で途中下車。街を散策し、「たいやきや」というレトロな看板を掲げたお店へ。店内に入ってまず目についたのは、おでん!?「たいやきや」で、おでん??しかも、つゆが真っ黒なのです!いったいなぜ?謎だらけのこのお店を創業した南原てふさん(84)にその真相を伺います。創業以来54年間続けている“ある秘密”が関係しているそうですが?
そして、ちゃんと「たいやき」もありましたよ。静岡名産の川根茶を練り込んで作った名物「抹茶たいやき」をいただきます。さて、そのお味は?

 

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暖簾の奥から創業者の南原さんが
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真っ黒なつゆのおでん
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名物「抹茶たいやき」

 
         
 

とっておきの場所でSL見物!
(1)裸で手を振る旦那衆

SLが見える温泉があると聞き、行ってみます。「川根温泉ふれあいの泉」では、なんと露天風呂からSLを眺められるというのです!すでにたくさんの人が集まっています。SLがやってくると、旦那衆が裸で手を振ります。なんだか不思議な光景ですが…旦那衆も夢中になるSLの迫力はやっぱりスゴイ!!その迫力は放送でお楽しみください!

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SLがやってきました
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手を振る旦那衆
 
         
 

とっておきの場所でSL見物!
(2)ユラユラ揺れる吊橋

今度は別のアングルでSLをカメラにおさめようとやって来たのは、「塩郷の吊橋」。大井川に架かる橋では最長というこの橋…すぐ下をSLが通過するといいます!スリル満点!迫力満点!ユラユラ揺れる橋の上でカメラを構えて真上からシャッターチャンスを狙います!しかし田中さんにハプニングが!?

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このあとハプニング発生!?
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田中さん渾身の1枚
 
         
 

国産の紅茶畑。ご主人が可愛がるペットは?

再びSLに乗り込み、終点の千頭(せんず)駅へ。ここ川根本町は、川根茶の産地で、大井川流域の高い湿度と山地ならではの寒暖差のおかげで、美味しいお茶ができるそうです。
「べにふうき」という川根茶の紅茶を作っている高田農園へ。生の茶葉を揉み、“酸化発酵”をさせると、茶葉が赤くなり、甘い香りの紅茶ができあがるのだそうです。国産の紅茶をいただきます!
さらに、高田さんが可愛がっているペットがいるというので案内してもらいました。ニコニコ顔の高田さんが飼っているペットとは!?番組をご覧下さい。

 

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高田農園の茶畑
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「べにふうき」きれいな琥珀色!
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ペットは猛獣!?

 
         
 

豪快!カレーうどんの正体

高田さんに紹介されてやってきたのは、「Cafe´・はっくる」という食堂。キャッチコピーにつられて田中さんが注文したのは、「一度で二度おいしい!カレーうどん」。調理場を覗いてみると、カレーうどんを頼んだはずなのに丼にご飯を載せていますが…??
いったい、どんな料理が出て来るのでしょうか?「一度で二度おいしい」とは、どういうことなのでしょうか?要チェックです★

 

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なにが出来上がるのでしょうか?

 
         
 

トロッコ列車に乗って、
手つかずの絶景が広がる奥大井へ


千頭駅からはトロッコ列車に乗り換え、大井川を遡ってさらに奥へ。井川線というこの路線は、元々は山奥にダムや発電所を建設するための資材運搬用に敷かれたもの。現在は観光列車として活躍しています。小さなトロッコ列車に揺られ、どんどん奥へと進んでいきます。そこは山々が紅葉で色づき、手つかずの絶景が広がっています。

 

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トロッコ列車に揺られ
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山々が色づいています

 
         
 

日本で唯一の登山?道

「アプトいちしろ駅」で列車は一旦停止。ここでは、この先にある急勾配を登るため、「アプト式機関車」と連結します。「アプト式」とは、レールの間に歯形のラックレールを固定し、機関車に取り付けてある歯車とを噛み合わせて進む方式です。スイスの登山?道などでも使われているこの方式、日本ではここだけなんだそうです。「アプト式機関車」が列車を押し上げながら急勾配を進む様子は、番組でご覧下さい。

 

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レールの間に歯車が
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この急勾配を登って行きます

 
         
 

湖に浮かぶ駅で下車

「奥大井湖上駅」で下車。ここはなんと、湖の上に浮かぶ駅として知られています。上から見ると、神秘的な世界に驚くこと間違いなし…!旅の締めくくりにふさわしい絶景、必見です!

 

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神秘の世界です

 
         
 

きっと番組を見終わったあとあなたも行きたくなること間違いなし!さあ、カメラを持って大井川鐡道「撮り鉄」の旅に出かけてみませんか!

 

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「撮り鉄」田中要次

 
         

編集者から

SLが年間を通じて運行されていることで、大人から子供まで鉄道ファンでなくても季節ごとの絶景が楽しめる大井川鐡道、「出会い・風景・味」旅の醍醐味をすっかり満足した田中要次さんでした。秋の紅葉の次は春の桜が楽しみですよ。

次回2286回は春風亭昇太さんが香川県、瀬戸内海に連なる塩飽諸島を旅します。
歴史上「水軍」で知られる島々、それを支えた船大工の技が作り出すまるで映画のセットのような豪華な作りの家々、巨大な石切り場、名物のタコ料理の数々、
そして子供たちへ落語のプレゼント・・・楽しげな昇太さんと共にお楽しみ下さい。

 

 

 






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