江戸時代から続く温泉宿。メダリスト宮下純一のルーツ
ここ四万温泉には、重要文化財に指定されている温泉宿があるといいます。
「積善館」は、日本最古の木造湯宿造りで、本館玄関はなんと、江戸時代(元禄4年)に建てられた当時のまま現存しているのです!
館内には当時を物語る痕跡がたくさん残っています。
19代目の亭主である黒澤大二郎さんに、館内を案内してもらいます。
さらに、登録文化財に指定されている、大正ロマン一杯のお風呂に宮下さんも入ります。
2008年の北京オリンピックで銅メダルを獲った元競泳選手の宮下さん、自分のルーツは、なんとお風呂にあるといいます!
メダリスト宮下純一を生んだきっかけはいったい!?要注目です!
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