画像
番組からのお知らせ
番組データ集
ご意見・ご感想
(c)安野 光雅
 

みどころ

 
         
 

旅の始めに

ロケの時は梅雨の真っ最中でしたが、運よく晴れ間に恵まれた上村愛子さん「遠くへ行きたい」2度目は和歌山県の旅です。
アスリートらしく清流の古座川でカヌー体験をした後、山から海まで伝統の中で守られている郷土料理や生活の知恵を伺う中でのお話の数々がとても印象に残りました。ここでは詳しくお伝えしませんが、どうぞ、放送でご一緒にお楽しみください。



   
         
 

古座川でカヌー体験!

旅の始めの古座川は梅雨の晴れ間の大快晴!「アスリートの血が騒ぎます!」とカヌーで川下りを満喫しました。「こんなに透き通った水の流れ、見たことない」と感動した上村さんが川遊びの指導を受けた「古座川アドベンチャー倶楽部」。夏休みの子供たちも存分に川遊びを楽しめそうです。画面からその涼しさと楽しさが伝わってきますので、皆さんご一緒にどうぞ!

 

画像
古座川の清流・放送で見ると気持ち良さが伝わってきます!
画像
さぁ、出発! カヌーが空に浮かんでいるような清流が待っています

 
         
 

古座川でのもう一つの楽しみ!

古座川は関西の釣り人にとってはこのシーズン、鮎釣りの最盛期。皆さん清流での鮎釣り、気持ちよさそうです。釣り人に「鮎の友釣り」について詳しく教えてもらいました。「遠くへ行きたい」でも何度か取り上げていますので「なんだ、またか…」という方もいらっしゃると思いますが、上村さんの興味と共に展開する「友釣り」の解説に、改めて納得です。知っている積りのことも旅人の目線で見るととても新鮮です。皆さんもご一緒にどうぞ!
それともう一つ、「鮎はいい匂いがするんだよ」と言われての上村さんのコメントにご注目下さい。きっと「そうだね」と子供時代を思い出す方もいらっしゃると思います。

  画像
これぞ鮎釣り!

 
         
 

古座川の若鮎料理

旬の若鮎料理、塩焼きなどいろいろありますが、ここで生まれ育ったという料理名人東英子さん(78)にこの時期ならでは、という思いがけない鮎のお寿司を勧められました。鮎のお寿司の作り方に見入ってしまう上村さんですが、この川と共に育って、一生をここで過ごしてきたという東さんのお話も印象に残る言葉でした。皆さんもご一緒にどうぞ!

  画像
古座川との生活を語ってくれた東さん
画像
これ、「鮎の肉寿司」と言います。どうやって食べるのか…

 
         
 

生マグロの楽しみ!

川から海へ、那智勝浦に出ました。日本有数の生マグロの水揚げ港です。近海で獲れたマグロを水揚げする漁船で早朝4時から港が活気づきます。
街を歩けばあちこちに「マグロ」の看板。毎週土曜日にマグロの解体ショーをする店で天然本マグロ150キロのカブトの料理の数々を頂きました。「頭だけでもこんなにいろいろな部位があるの!」と感心する上村さんです。

 

画像
市場に並ぶマグロ、生で見るとその迫力に圧倒されます
画像
改めて大きさにびっくりです!

 
         
  熊野古道歩き

那智の滝を目指します。熊野那智大社へ向かう途中の古い石畳を登るときの上村さんのコメントも、「そうだよなぁ」と頷いてしまいます。これも皆さんご一緒にどうぞ。
  画像
熊野古道の石畳、
「歩いた人の歴史が伝わってくる」という
上村さんのコメントにも注目です
画像
もう言うことなしの2ショットですね(三重塔と那智の滝)
 
         
 

紀州と言えば「南高梅」

南部(みなべ)町、「南高梅」の町です。町民の8割が梅の仕事に関わっていると言います。梅雨になると梅は熟して地面に落ちます。すぐに痛むので梅農家は大忙しです。収穫が一段落したところで、自慢の梅ジュースをご馳走してくれるという岩本恵子さんのお宅で作り方を見せて頂きます。梅との付き合い方、梅仕事という聞きなれない言葉など弾むお話に感心します。こちらもご一緒にどうぞ・

  画像
梅の香り伝わってきませんか?
画像 梅ジャムの作り方もユニークです
 
         
 

柿の葉寿司のルーツ

柿の葉寿司というと奈良の名物と思っていましたが、じつは元々は高野山参詣の人たちのためのお弁当として伝わったという説があるそうです。有田川町に出ました。高野山参拝ルートの一つのこの町に柿の葉寿司がみんなの味としての郷土料理なんだそうです。とても大きな家に一人で住む井谷往子さん(86)に郷土料理・柿の葉寿司の作り方を教えてもらいます。芭蕉、ワサビ、柿の葉など包む葉っぱには色々な役割があります。お邪魔した井谷さんの建物、築200年は経つという合掌作りの藁屋根を瓦屋根に改修したもの。先祖から伝わったものを空き家にして出ていくよりは守ることにしたこと、この家だからこの柿の葉の味も守れる・・・という井谷さんのお話がもう一つの美味しいごちそうです。またまたご一緒にどうぞ、です。


  画像
先祖から受け継いだ家屋への想い、貴重です
画像
井谷さんのお話、自慢の押寿司の美味しさが増します

 
         
 

旅の終わりに

今回の旅、タイトルのように本当に爽やかな旅でした。上村さんの楽しそうな旅姿、そして出会った人たちの仕事にかける心意気、梅雨明けの暑さ到来を忘れてのひと時をお楽しみください。もう一つ今回は土地の人々の語録も併せてお楽しみいただければ、と思います。
「ご一緒にお楽しみください」連発のココロです。


 

 
         
         


次回、2416回は寺島進さんが熊本県天草を旅します。
天草はタコつぼ漁の最盛期、名物のタコ料理、たこつぼの謎、潮の引いた磯で獲る「なに、これを食べるの!?」の珍味、天草大王って何?家族が手で掘った洞窟温泉、6月に世界遺産に登録されたばかりの潜伏キリシタンの里・・・改めて天草を歩くとこんな楽しみが、という寺島進さんの旅、どうぞお楽しみに。


         




         




Copyright(c)TVMANUNION,Inc.,YTV
Allrightsreserved.