ウミガメの観察、保護をするサンクチュアリN.P.O
遠州灘に面した中田島砂丘の砂浜にアカウミガメの産卵場所があり、地元のボランティア、サンクチュアリN.P.Oの人々が卵を保護して、孵化させて海に帰しています。孵化した子ガメを海に帰す体験学習も行っています。虻川さんも参加します。子ガメたちは20年もすると産卵のためにこの浜に帰ってくるそうですが、毎年2万個ほどが産み落とされますが、親になって帰ってくるのはわずか数個体なんだそうです。そんなお話を聞いたせいでしょうか、虻川さんの感動シーンもお見逃しなく・・・ |