越乃影虎
今回は四方を山に囲まれた栃尾市から新井市まで、新潟の冬の味覚を探して料理人の森野熊八さんが旅をして集めた食材を紹介します。 [洗米]から[搾り]まで見学させて頂いた諸橋酒造は、創業が江戸時代後期 弘化4年、150年の歴史を持つ酒蔵です。名水百選の「杜々の森湧水」を仕込み水に使用し、水と米に拘って、今寒仕込みの最盛期です。 ●問い合わせ先 ●諸橋酒造 ●TEL 0258−52−1151
かんずり
新井の伝統的な香辛料、地元の塩漬けした唐辛子を雪の中にさらしアクと塩を抜き、米糠と調味量を加え3年間醗酵させたもの。鍋物から炒め物など様々に利用できる、万能調味料です。 ●問い合わせ先 ●(有)かんずり ●TEL0255−72−3813
うるめ(めだか)の田舎煮
栃尾のお隣見附市で、昔から冬場の貴重なタンパク源として食べられてきました。数年前に養殖が可能となって、日本酒のつまみに大変喜ばれています。調理法は醤油とザラメで煮詰めるだけで、ほろ苦くまさに珍味です。 ●問い合わせ先 ●水富屋酒店 ●TEL0258−62−0023