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(c)安野 光雅
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石谷家住宅

鳥取市から車で南へ約40分。姫路へと抜ける鳥取藩主の参勤交代の道だった「因幡街道」を下ると、かつての宿場町、智頭町へ辿り着きます。智頭往来と呼ばれた街道に面して建っているのが、江戸時代の大庄屋の屋敷、「石谷家住宅」。 入口を入ると赤松を使用した豪壮な小屋組み屋根の土間に圧倒されます。江戸座敷から眺められる、奥行きある日本庭園も見事ですが、実は借景として庭園の背後に望める山は、この石谷家の所有だったとか。

屋敷は大正〜昭和初期にかけて改築されており、繊細な彫刻を施した桐の欄間の座敷など、比較的新しい部屋もめぐることができます。平成9年には国の登録有形文化財に登録されました。

問い合わせ先
(財)因幡街道ふるさと振興財団
〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町智頭396
営業/10:00am〜5:00pm
休日/水曜日・祝日の翌日・年末年始
TEL 0858-75-3500
料金/大人500円、高校生400円、小・中学生300円 幼児・高齢者(80歳以上)無料

 
 
           
   

萱葺きの民家で山菜料理を・・・みたき園

智頭からさらに車で30分ほど山の中へ入ると、芦津渓谷の杉林の中に山菜料理のみたき園があります。木々の間に萱葺きや石葺き屋根の民家が建ち並び、囲炉裏端で山菜料理を味わうことができます。 ふき、山ウド、すずこ(筍)など、近くの山で採れたばかりの山菜料理のほか、石臼でひいたばかりの黄粉をつけた栃餅などを味わうことができます。 園内を散策することもでき、すぐ裏を流れる北股川に出て水音や川鹿蛙の声に耳をすますのも良いでしょう。

問い合わせ先
みたき園
〒689-1412 鳥取県八頭郡智頭町芦津
TEL 0858-75-3665

   
           
   

板井原ごうこ

智頭町から5キロほど山の中へ入ると、まるで昭和30年代かのような懐かしい風情の残る、板井原集落があります。現在20戸ほどが残っており、囲炉裏や土間やカマドのある昔ながらの生活が営まれています。

この板井原の特産品が、「板井原大根」。かつて焼畑の跡地で作られていたミニ大根ですが、昭和35年頃から焼畑がされなくなり、それとともに幻の大根となっていました。四年前に地元の有志が集まり、普通の畑でも栽培出来るよう復活させたものです。 この板井原大根を使った漬物が、「板井原ごうこ」。収穫した大根を、山の土が付いたまま糠と塩で漬けこむのが特徴で、現在も昔と同じ方法で、智頭郊外山間の廃道となったトンネル跡で作られています。 この幻の「板井原ごうこ」、智頭町内の数件の店で購入できる他、電話、FAXによる販売も受けつけています。

問い合わせ先
板井原大根振興会
〒689-1412 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭1268-1
TEL 0858-75-0936

   
           
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