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(c)安野 光雅
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八瀬甘(やせうま)

 八瀬甘とは、小麦粉を捏ねて引き伸ばし茹で上げ、砂糖と黄粉をまぶして食べる、大分に伝わるおやつのような物。 昔々京都の御所で育てられた藤原鶴清麿(ふじわらのつるきよまろ)という若君が難を逃れ、"八瀬(やせ)"という乳母に連れられて、豊後(大分)へやって来ました。 そこで人目に触れないよう森に隠遁することになり、お腹がすいた鶴清麿が"やせ、うまくれ"とせがんだ時に、八瀬が作ってあげたものが"やせうま"だったといいます。 一見うどんのように見えますが、歯ごたえがあり、土地ではポピュラーな食べ物です。 大分市の郷土料理屋「こつこつ庵」で、この八瀬甘を味わうことができます。表にも内部にもレトロなホーロー看板が所狭しと貼られた店内は、アンティークな雰囲気。御主人の松本じつおさんに大分の昔話を伺ってみましょう。

問い合わせ先
こつこつ庵
〒870-0021
大分県大分市府内町3-8-19
TEL 097-537-8888

 


 
           
    吉四六ランド・語り部の家

 大分市から車で30分ほど南へ下ったところにある野津町は、あの笑い話で有名な「吉四六さん」の生まれ故郷で、モデルとなった廣田吉右衛門のお墓もあります。 町の中心にある「吉四六ランド」には、古い茅葺きの民家を移築した「語り部の家」があり、ここでは毎週土・日の午前と午後、地元の語り部による吉四六話を聞くことができます。漫画や絵本で見る「吉四六さん」そのままの扮装とメイクをした語り部さんが話してくれる、昔ながらの大分弁での吉四六話。300年前に生きた吉四六さんが、今も土地の人たちに笑いと元気を与えつづけているのを感じられるでしょう。

問い合わせ先
野津町ふるさと産業課  吉四六の里観光協会
〒875-0292
大分県大野郡野津町大字野津市326-1
TEL 0974-32-2220

   
           
    農家民泊

 農家民泊とは、一般の農家で農業体験をしながら宿泊するという、ファームステイのようなもの。 野津町では、去年の1月から10軒の農家がこの農家民泊を行なっています。  川野眞平さんのお宅では、一年を通してニラ栽培を主に行なっており、県の優良農産物として毎年表彰されるほどです。 ニラ収穫を体験した後は、川野さんの奥さんが考え出したという"ニラうどん"作り体験です。 ニラをうどんに練りこんだニラうどんは、緑が鮮やかな麺に仕上り、味も好評とのこと。 また、川野さんが考え出したという、アッと驚く「田んぼに入らず田植えをする」という農法も体験できます。 最近の田植えといえば、機械を使って行なうのが普通ですが、川野さんは畦から稲を田んぼに投げ入れるだけだとか? これでも稲は問題無く育つのだそうです。

問い合わせ先
川野眞平さん宅
〒875-0215
大分県大野郡野津町王子3085
TEL 0974-32-2705
   
           
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