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  鉄のアートレリーフ・RAM工房

鉄の芸術家・沢田正文さんが、廃屋だった農家の倉庫を自ら修繕・改築して造ったアトリエ兼ギャラリーが、「ラム工房」。沢田さんは94年から北海道ニセコ町にアトリエを構え創作活動を行ってきました。一般開放されており、展示されている作品を購入することもできます。

沢田さんの作品はもともと鉄だけを使ったオブジェ等が主でしたが、現在は木と鉄を組合わせた家具が多くなっています。 普通鉄も木もそれぞれの作家がおり、両方を手がける人は少ないそうですが、沢田さんはアトリエの改築を自ら手がけたことから木の分野にも詳しくなり、鉄と木を合わせた作品作りに取り組みはじめたといいます。鉄の持つレトロモダンな感覚と、木の持つ自然な感覚が合わさった作風が特徴です。

また、ニセコ町の綺羅街道(きらかいどう / 約1.6キロ)にある商店街の看板はすべて沢田さんの作品で、「鉄のアートレリーフ」としてちょっとした観光スポットになっています。何を扱っている店かひと目でわかるこの看板は、北海道屋外広告物コンクール・民間広告物部門で最高の知事賞にも輝きました。

問い合わせ先
RAM工房
〒048-1522 北海道虻田郡ニセコ町曽我6の1(ニセコ大橋下)
TEL 0136-43-2556
5月〜10月は、午前10時30分〜午後8時30分まで。
  11月〜4月は、午後11時30分〜午後7時まで。

 


 
         
 

手軽に陶芸体験…七輪陶芸
北海道の自然が気に入って東京から蘭越町に移り住んだ陶芸家、池田富次さんと妹ひろ子さんの、ギャラリー兼工房「道里夢(ドリーム)」。
池田さん姉妹は、地元の人たちとの交流を深め、焼物をもっと身近に知ってもらいたいと陶芸教室を開いて、昔ながらの野焼きでの焼物作りを行なっています。
普通陶芸教室というと、ロクロ作業までで肝心の焼きまで見る機会がありません。 「陶芸は焼きがあって初めて完成するものなので、最後まで体験してもらいたい」と始めたのが「七輪焼き」。 その名の通り、七輪を窯に見立てて陶器を焼いて仕上るというものです。 七輪のためあまり大きな作品は作れませんが、火の中で陶器が真っ赤に焼けている様子が見られる上に、1時間ほどで焼き上がるため、一日で焼き物の最初から最後まで体験できるのが特徴。 最後は自分で作った器で乾杯出来るといった具合です。


問い合わせ先
道里夢(ドリーム)
〒048-1311 北海道磯谷郡蘭越町吉国38-5
TEL 0136-57-6734 FAX0136-57-5693
http://www.h3.dion.ne.jp/~dream385
手びねり陶芸体験(所要時間 1時間30分程度) ¥3000〜 要予約
手びねり・ろくろ陶芸体験(作品完成まで40日程度) ¥4000〜(作品送料別)要予約


 


 
         
  北限の天然ブナ林

ブナは古来から、日本人の生活と深い関わり合いを持った木といわれています。また、保水力の優れたブナ林は天然のダムでもあります。このブナの森が原始の姿そのままに残され、自生するブナ林の北限として昭和3年に国の天然記念物に指定されたのが、歌才(うたさい)ブナ林です。
“北限のブナ林”といわれてはいますが、森の中のブナは北限に細々と生きているというイメージとは程遠く、鬱蒼として生命力に溢れ、静けさと力強さを同時に感じさせます。実際、最後の氷河期以来北進を続けてきたブナが今辿り着いたのがここ黒松内で、実はまだ北進を続けている途中ではないかという説もあるそうです。
歌才ブナ林の入口に建つ「黒松内ブナセンター」は、ブナ林の自然に関する展示、植物・動物・科学・環境・農業などに関する図書、DVD、ビデオを取り揃えた図書館を備えているほか、木工や陶芸の実習、森を体験するツアーなどのイベントも行なっているおもしろ博物館です。ブナ林のビジターセンターとしても様々な情報を提供してくれるでしょう。

問い合わせ先
黒松内ブナセンター
〒048-0101 北海道寿都郡黒松内町字黒松内512-1
TEL 0136-72-4411 FAX0136-72-4440
http://www.host.or.jp/user/bunacent/

   
         
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