鉄のアートレリーフ・RAM工房
鉄の芸術家・沢田正文さんが、廃屋だった農家の倉庫を自ら修繕・改築して造ったアトリエ兼ギャラリーが、「ラム工房」。沢田さんは94年から北海道ニセコ町にアトリエを構え創作活動を行ってきました。一般開放されており、展示されている作品を購入することもできます。
沢田さんの作品はもともと鉄だけを使ったオブジェ等が主でしたが、現在は木と鉄を組合わせた家具が多くなっています。 普通鉄も木もそれぞれの作家がおり、両方を手がける人は少ないそうですが、沢田さんはアトリエの改築を自ら手がけたことから木の分野にも詳しくなり、鉄と木を合わせた作品作りに取り組みはじめたといいます。鉄の持つレトロモダンな感覚と、木の持つ自然な感覚が合わさった作風が特徴です。
また、ニセコ町の綺羅街道(きらかいどう / 約1.6キロ)にある商店街の看板はすべて沢田さんの作品で、「鉄のアートレリーフ」としてちょっとした観光スポットになっています。何を扱っている店かひと目でわかるこの看板は、北海道屋外広告物コンクール・民間広告物部門で最高の知事賞にも輝きました。
●問い合わせ先
●RAM工房
●〒048-1522 北海道虻田郡ニセコ町曽我6の1(ニセコ大橋下)
●TEL 0136-43-2556
●5月〜10月は、午前10時30分〜午後8時30分まで。
11月〜4月は、午後11時30分〜午後7時まで。 |