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(c)安野 光雅
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金魚ちょうちん

山口県柳井市は、室町時代から瀬戸内海有数の港町として発達し、江戸時代には岩国藩の物資の集積地となり商業都市として栄えた町。市の中心、金屋地区には、舟運で栄えた柳井の面影を今に伝える白壁土蔵造りの商家が残っており、昭和59年には国の「重要伝統的建造物群」に選定されました。

その町並みを歩いて目に付くのが、金魚の形をした提灯「金魚ちょうちん」。全国に手広く商いをしていた柳井の商人が、青森のねぶたをヒントに考案したものといわれ、昔はお迎え提灯として使われていたといいます。白壁の町並みの中にある民芸品店「きじや小路」では、現在柳井でただ1人の金魚ちょうちん職人、河村信男さんが、ひとつひとつ手作業で作っていく様子を見学することができます。金魚の形に編んだ竹ひごに和紙を張り、赤と黒で彩色、愛敬のある顔を書き込みます。着色は郷土の伝統織物・柳井縞の染料でしますが、その調合の割合は職人さんのカンでされる伝統の技。

店内では大小各種の金魚ちょうちんがお土産として買える(小 1050円〜)ほか、様々な民芸品を購入することもできます。実演はおおむね10〜16時ごろ。

問い合わせ先
きじや小路
営業時間:9時〜17時30分
休業日:水曜日
所在地:山口県柳井市柳井津金屋435
(JR柳井駅から徒歩6分、駐車場あり)
電話:0820-22-0102

 
 
         
 

祝島びわ

瀬戸内海に浮ぶ祝島の特産品として収穫のピークを迎えている祝島びわは、ほかで栽培される物より甘味が強く美味しいといいます。その理由は、何よりこの島の気候と土壌が、びわに適していたこと。11月に花をつけ、小さな実の状態で越冬するびわはマイナス2度以下になると全滅してしまうのです。温暖な祝島では露天で栽培していますが、冬の時期に気温が下がりすぎることがないため、順調にびわが育つのです。そして何より大事なのが土壌。もともと岩の多いガレ地の祝島、びわ園には大きな岩がゴロゴロしていますが、これにより水捌けがよく、更にこの岩が地温を暖める役割をしているのです。この適地栽培により、農薬を使う必要も無く、完全無農薬です。

収穫時期は5月中旬から6月中旬で、発送は主に最盛期(6月初〜中旬頃)になりますので、詳細は祝島漁協までお問い合わせください。申込みはメールかFAXにて受け付けています。

 

問い合わせ先
祝島漁協
電話0820−66−2121(祝島漁協)
FAX  0820−66−2538
メールアドレスjf.iwai@h9.dion.ne.jp
価格(1箱=4パック入り)単位での注文受付
(実のサイズ) 
L…1,800円/M…1,600円/S…1,200円 (送料別途)
ホームページ http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/

   
         
  びわの葉、びわ茶

この無農薬で栽培されたびわの葉をお茶にしたものもこの島の特産品です。葉を揉んで、一度発酵させてから天日干しをして作られるびわ茶ですが、もともとは、島の人が農作業の休憩時にその場でびわの葉を摘んで火で炙り、軽く揉んだものをお茶として飲んでいたのだそうです。

煮出すと明るい紅茶色になります。びわ茶はノン・カフェインで利尿作用があり、疲労回復・食欲増進に良いと言われています。お茶漬けもさっぱりしていてお勧めです。

問い合わせ先
祝島漁協
電話0820−66−2121(祝島漁協)
FAX  0820−66−2538
メールアドレスjf.iwai@h9.dion.ne.jp
ホームページ http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/

     
         
         
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