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(c)安野 光雅
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奈良市写真美術館

 戦争中奈良に移り住み、以降奈良をこよなく愛し、奈良の自然、神社仏閣、仏像を写真に撮り続けた写真家・入江泰吉さん。その入江さんが全作品約8万点を奈良市に寄贈し、建築家・黒川紀章氏の設計で平成4年4月に会館したのが、奈良市写真美術館です。
季節ごとにテーマを決めて入江さんの写真を展示し、また他の写真家の作品も企画展として行っています。ハイビジョンでも作品を鑑賞することも出来ます。 奈良に天平の昔から受け継がれてきた歴史の重み、豊かな自然と万葉の風景などを楽しむことができるでしょう。

問い合せ先
奈良市写真美術館
奈良市高畑町600-1
TEL/0742-22-9811
開館時間/午前9:30〜午後5:00(入館締切午後4:30)
休館日/月曜日(祝日の場合は最も近い平日)
祝日の翌日(平日の場合)、12月27日〜1月3日、
展示替の期間
入館料 大人500円 大高生200円 小中学生 100円
ホームページ  http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/
JR・近鉄奈良駅から市内循環バス
「破石町」下車 東へ徒歩10分
駐車場あり
毎月第2土曜日、14:00〜 学芸員による作品解説あり

 



 
         
 

蚊帳

蚊帳の歴史は古く、中国から僧の生活用具として奈良に伝わったもので、かつては貴族や武士など上流階級が使用していた高級品でした。一般に広く普及したのは明治になって機械で蚊帳が織られるようになってから。奈良は蚊帳の一大生産地でした。
吉田蚊帳(かちょう)さんは、土蔵造りと格子窓の家並みが軒を連ねる奈良町に店を出す、大正時代創業の老舗。お店の隣にある工場で作られる昔懐かしい蚊帳のほか、蚊帳生地(麻)を使って手染めしたのれん、ふきん、テーブルクロス、ランチョマットなど、現代的な生活用品も作っています。最近のエコブームの影響か、夏涼しく冬は中がほのかに暖かくなるという蚊帳は、生活の知恵として見直されているそうです。お宅にもいかがですか?

問い合せ先
吉田蚊帳
奈良県奈良市芝新屋町1番地 
TEL 0742-23-3381/FAX 0742-23-3382
URL http://www.naramachi.com(オンラインショップあり)


 

 
         
 

茶粥

茶粥とは、布袋にお茶を入れて釜で炊いたお粥で、奈良地方に古くから伝わる郷土料理です。奈良は茶所でもあり、出荷した残りのくずの茶で農家が作っていたもので、朝、昼、晩、またおやつ食として食べられていたと言います。
興福寺五重塔の下で昭和40年代から店を開いている「塔の茶屋」では、この茶粥と煮物などをセットにしたお昼の「茶がゆ弁当」、大和産の材料にこだわり、月毎に献立の変わる「茶かゆ懐石」を楽しむことができます。前の日炊いたお米を温めて食べるという、庶民の生活の中から生まれた郷土料理を味わってみてはいかがでしょう?

問い合せ先
塔の茶屋
奈良市登大路町47
電話0742-22-4348


 

 
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