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(c)安野 光雅
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深緑茶房

お茶の生産量、栽培面積がともに静岡、鹿児島に次いで全国3位の三重県は「伊勢茶」の産地として知られています。中でも温暖な気候と豊かな土壌に恵まれた松阪市の山間地・飯南町(いいなんちょう)は、町内を流れる清流・櫛田川の朝霧が育てる良質のお茶で有名です。
飯南で特に高級品とされているのが、「深蒸煎茶(ふかむしせんちゃ)」。製茶の過程で普通煎茶の2〜3倍の時間をかけて蒸すため、普通煎茶と比べて茶葉は細かく粉っぽくなります。お茶を入れた時成分が浸出しやすく、水色(すいしょく)が綺麗に濃く出て、渋みの少ないまろやかな味が特徴です。
自分の茶畑で獲れたお茶を、自分の工場で製茶し、販売・喫茶室での試飲もさせてくれるのが、町内にある「深緑茶房」。お店の方では、自慢の「深蒸茶」のほか、「かぶせ茶」「煎茶」の3種類を、お好みの味に応じてブレンドしてくれる、「マイブレンド茶」を販売しています。
また併設の『緑茶喫茶室』では、「千寿」「深緑」「香小町」「天のしずく茶」といったオリジナル茶の他、季節の和菓子を楽しむことも出来ます。このお店には常時日本茶のインストラクターがおり、注文すると茶葉・急須・茶碗・お湯・砂時計がお盆で運ばれてきます。砂時計は60秒計と90秒計があり、注文した茶葉に応じた飲み方をレクチャーしてくれるのです。
またこの喫茶室は床から天井まである大きな窓から日本庭園が望めるようになっており、茶香炉からの香ばしい香りと流れ落ちる水の音を聞きながら、静かにお茶を楽しむことが出来ます。

お問合せ先
深緑茶房
住所:〒515-1411 三重県松阪市飯南町粥見4209-2
TEL:0598-32-5588
営業時間:AM9:00〜PM5:30 
(緑茶喫茶  AM10:00〜PM4:00)
定休日:木曜日
ホームページ http://www.shinsabo.com
通信販売もされています。詳しくはホームページをご覧下さい。

 




 
         
 

松浦武四郎記念館

幕末から明治にかけて活躍した松阪出身の探検家・松浦武四郎は、「北海道」という地名の名付け親として知られています。28歳の時初めて蝦夷地に渡り、それから13年の間に6度に及ぶ蝦夷地探検を行ないました。土地に古くから住むアイヌの人々の協力を得て、徒歩でその全てを巡り、一日に歩く距離は60kmを超えていたといいます。先人・伊能忠敬と間宮林蔵が作ったものの、海岸線だけだった蝦夷地の地図の内陸部を詳細に書き込んで完成させ、江戸時代の蝦夷調査の締めくくりを担った人物であったと言えます。
明治維新後は政府から蝦夷地開拓判官を命ぜられ道名・国名を制定しましたが、武四郎の偉大なところは、アイヌ人のアイヌ語による地名をそのままカタカナや漢字に置き換え、残そうとしたことにあります。昨今市町村大合併により、土地に古くから伝わる地名が捨てられ、まったく所縁のない市町村名が増えていることを考えれば、地名というものが土地の歴史と文化の現れであると考えた武四郎は、大変先見の明があったと言えるでしょう。
記念館では武四郎の探険家・民俗学者としての様々な表情を、展示・ビデオなどで紹介します。
武四郎が完成させた蝦夷地の地図の複製のほか、直筆の探険日誌や調査報告、アイヌ文化を紹介する図版入りの紀行文、「北加伊道」という地名の明治政府への提案書など貴重な資料の数々も見ることができます。

お問合せ先
松浦武四郎記念館
住所:〒515-2109  三重県松阪市小野江町383
TEL:0598-56−6847
開館時間 午前9時30分〜午後4時30分
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
祝日の翌日(祝日が日曜日の場合は翌々日)
年末年始(12月29日〜1月3日)
観覧料:大人/300円(団体200円)
6歳以上18歳以下/200円(団体100円)
※団体料金は20人以上の場合
ホームページ:

http://www.city.matsusaka.mie.jp/bunka/shisetsu/take_mu/take_kinenkan.html



 

 
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