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タテ焼きの魚

黒部川の河口にある生地(いくじ)は、黒部漁港を抱える漁師町。番組でもご紹介した旋回可動橋・生地中橋を渡ると見えてくる商店街には魚屋さんが軒を連ね、付近には夕方頃になると焼魚の美味しそうな匂いが立ち込めます。

その中の一軒「嶋倉鮮魚店」では、店先でどれでも好きな魚を焼いてくれます。定番のサバ、カレイ、イカ、アジなどの地魚のほか、注文に応じてフクラギ(ブリの子供)、ヒラメ、クルマダイなど。

この店の特徴は、玉砂利の上の炭火で、串刺しの魚を立てて焼いてくれること。火力が強い上に魚の余計な水分や脂、生臭みがすべて魚の口から流れ出てしまうので、カラッとおいしく焼けるのだそうで、地元では「タテ焼き」と呼ばれ親しまれています。昔ガスが普及していなかった頃、漁師たちは串に刺した魚を砂浜に立てて焼き、食べていました。「浜焼き」と呼ばれたその頃の味を彷彿とさせる「タテ焼き」、手間も時間もかかりますが、「焼きたての魚の美味さを味わってほしいから」というご主人・嶋倉三喜男さんのこだわりで続けられています。

お問合せ先
嶋倉鮮魚店
住所:富山県黒部市生地527
電話:0765-56-8134
定休日:日曜・祝日
※タテ焼きの魚は15:30頃〜17:30まで
価格:サバ 300円、カレイ250円など

 

 
         
 

蛭谷和紙(びるだんわし)

黒部市のお隣、朝日町の山間にあるひっそりとした集落・蛭谷(びるだん)。すぐ傍を立山連峰からの清流・小川が流れるこの村で、清水と天然の楮(こうぞ)を使って和紙を漉いているのが、川原隆邦さん(26歳)。番組でもご紹介しましたが、蛭谷和紙は400年の伝統を持ち、五箇山・八尾の和紙と共に「越中和紙」として国の伝統工芸品にも指定されている名品です。その伝統の技をただ1人受け継いでいる川原さんの和紙が、朝日町の農村体験施設「なないろKAN」で販売されています。
また川原さんは伝統的な和紙以外にも、仕上げで和紙に水滴の模様を付ける「落水紙」を漉いたり、出来上がった和紙を使ってランプシェード、暖簾など新しい作品づくりにも挑戦。伝統的な和紙にモダンな模様が独特な風合いを醸し出します。原料となるのは山に自生する楮、自家栽培のトロロアオイ。その採集や栽培も含めると、和紙作りには約1年かかるといいます。それでも「手間暇かけた分だけ良質のものが出来るから」と川原さん。こうした作品のいくつかも「なないろKAN」で販売されています。

お問合せ先
なないろKAN
住所:富山県下新川郡朝日町横水300番地
電話:0765-83-3700
営業時間:9:00〜21:00(月曜は17:00まで)
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は、翌日)
駐車場:乗用車100台(大型バス駐車有り)
ホームページ: http://www.asahimachi.com/nanairo/
※和紙(5種類)1枚800円/便箋(10枚)500円/封筒(3枚)500円
   玉灯り(ランプシェード) 大 3800円/小 2800円
   落水紙を使った照明BOX 大 15500円/小 11500円

 




 
         
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