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(c)安野 光雅
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三嶋和蝋燭店

 櫨(はぜ)の木の実から採った蝋を、一本一本手作業で芯に巻きつけて作り上げる和蝋燭。芯もイグサと和紙から出来ているので、すべてが天然の素材から作られています。そのため煤が少なく、炎が長持ちするのだそうです。
 飛騨市古川の三嶋和蝋燭店は、創業から200年以上変わらない方法で、この和蝋燭を作り続けています。風情ある町屋造りのお店に入ると、7代目・三嶋順二さんが作業場で一本一本和蝋燭を作る様子を拝見できます。番組でも説明して下さいましたが、冬の寒さ厳しい飛騨古川では、熱した蝋を冷えた芯にかけると瞬間的に冷え固まってヒビが入ってしまうためガラス戸を閉め切っての作業になりますが、ガラス戸越しに大変分かりやすく和蝋燭作りの工程を説明してくださいます。“和蝋燭は炎が長く美しいので、若い人たちにもキャンドル感覚で使って欲しい”と三嶋さん。近年は伝統的な白蝋燭と朱蝋燭のほか、白と朱がマーブル模様になった可愛らしい和蝋燭作りにも挑戦されています。お土産に一本いかがですか?

お問合せ先
三嶋和蝋燭店
ゆうびんばんごう509-4234 岐阜県飛騨市古川町一之町3-12
TEL:0577-73-4109
営業時間:9:00〜16:00
定休日:毎週水曜日、1月1日〜1月3日

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自在手燭

20年以上前、当番組のベテランディレクター・森が飛騨高山に取材で訪れた際、町の土産物屋で発見し、そのユニークで遊び心溢れるデザインをすっかり気に入って買求めたのが、今回の旅でご紹介した“自在手燭”でした。壁に掛けても、手で持っても、机に置いても、常に和蝋燭の炎は一定の角度に保たれるという職人の知恵。しかしこれが実は江戸時代からずっとあった物だというから驚きです。
銅細工職人の滝村幸次さんは“古来の明かり”にこだわり、燭台と燈篭一筋に作り続けてきた職人さん。高山市郊外の工房を訪れると、手作業で1つ1つ作り上げていく様子を拝見できるほか、様々なデザインの燭台や燈篭を買求めることも出来ます。

お問い合わせ先
銅工房滝村
ゆうびんばんごう506-0802 岐阜県高山市松之木町2580-7
TEL:0577-62-8088(工房を訪ねる場合、必ず事前に連絡を)
定休日:日曜,祝日
営業時間:10:00〜18:00
ホームページ:http://www.syokudai.com/

 

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