旅館「福喜」の若狭料理
福井県の小浜は若狭湾に面した港町で、言わずと知れた「鯖街道」の起点。古くから奈良・京都の朝廷へ食材を送り出し、「御食国(みけつくに)」と呼ばれていたと言います。そんな食の歴史の深い町だけあって、食材は本当に豊か。そして若狭湾で揚がる海の幸をたっぷり堪能できるのが、料理旅館「福喜」なのです。お膳に並ぶ料理は、鯛のお造り、小鯛のささ漬け、鯖のヌタ、小鯛寿司、ナメラの煮付けなどなどですが、特におすすめなのがグジ(アマダイ)の若狭焼き。アマダイは身が大変柔らかい魚なので鱗を取り除くのが難しく、そのまま焼いてしまうのが若狭流。ほんのり焼き目の付いた鱗がサクサクと香ばしく、白身はふっくらして上品な薄味。明治初期に創業した料理屋さんが前身と歴史もある旅館で、風情ある建物が小京都風情を誘います。
●問合せ先
福喜
福井県小浜市湊6-17
TEL:0770-52-3077
FAX:0770-53-1178
1泊2食付 12000円〜
ホームページ
http://www.fukuki.co.jp/index.html
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