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煙管(きせる)

現在9代目となる谷川清次郎商店は、京都で最後の煙管屋さんです。
谷川さんは言います。「たばこは元来、酒・茶・コーヒーと同じ『嗜好品』。嗜み(たしなみ)という字は、口 偏(へん)に、老う旨、と書き、「年老いてうま味がわかるようになる」と言う意味が込められています。『嗜好品』は節度と品位を守って、摂取する過程も大切にしながら香りや味の余韻を楽しむ〈大人の文化〉なのです。」
しかも煙管の羅宇(らお=胴体)の部分はフィルターの役割を果たしており、この長いフィルターを通ることでヤニが吸収され、程よく冷やされた香りの良い煙だけが抽出されるのだそうです。紙巻煙草(シガレット)のようにガバガバ吸うのでなく、食後やお茶の時間にゆっくりと一服か二服。江戸時代の商家では一人前と認められて初めて煙管を持つことを許されたといいますが、そんな大人の嗜好品を楽しんでみてはいかがでしょう?

問合せ先
谷川清次郎商店
〒600-8044 
京都市下京区御幸町通高辻上ル橘町443番地
TEL/FAX:075−351−5762
ホームページ
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tanigawa/index.html



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