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(c)安野 光雅
  みどころ  
 

いつも番組の最後に作る熊八料理の食材を求めて歩く形の熊八さんの旅。単なるグルメ、名物料理を探すのと一味違うのは、各地の旅先で食に関わっている人々との出会いです。で、今回は坂本龍馬を生んだ黒潮望む土佐の高知、豪快という言葉に代表される土地での出会いをお楽しみ下さい。
 

 










         
 


木曜市

高知といえば日曜市が有名ですよね、曜日ごとに場所を変えて立つという露店市、今回の旅では木曜市をのぞきました。観光客と言うより地元の人達が多いような雰囲気の市でした。ヘチマのようなきゅうり、持つ手が疲れそうに重い、片手一杯のいなり寿司、真竹のお寿司・・・安くて不思議なものが売られています。 (写真:目に付くものは食べたくなるものばかりで「この市場お腹が一杯になるなぁ〜」と熊八さん。)

 




 
 
鰹のたたき体験

土佐といえばかつお、鰹といえば土佐という土地柄ですから鰹の話題には事欠かないのであります。一本釣で知られる中土佐町久礼漁港の近くでは鰹のたたきを自分で作る体験をさせてくれます。その名も「黒潮工房」の岩本さんの指導で・・・クラスが分かれていて、初級はわらで焼くだけ、中級は鰹を捌くところからです。捌いている時の問答が一寸可笑しくて楽しめます。「けむーい!うまっそー!あつーい」と大騒ぎの後の試食、まずは温かい内に食べるのが「うまーい」でありました。ところで、上級はどんなコースだと思いますか?(写真:「うまいねー」と先生を感心させて・・)
 

 
         
 
皿鉢料理

これはもう、現物を放送で見ていただくのが一番。タイのたま蒸し、組物、寿司各種・・・大皿に盛られたお母さん達の気合の入った料理の数々です。ところで、この町の名前ですが南国と書いて「なんこく」と読むんだそうです。
 
 
         
 
土佐まほろばトマト

同じく南国市で出会った美味しいトマトです。水分をなるべくやらないようにして、育てたものです。ともかく甘い、しかしあのトマト特有の味がします。水をやらないと言うところがポイントです。何故こういうトマトが出来たのかは・・・(写真:普通のトマトの半分くらいの大きさです。)


 
 
         
 


土佐ジロー

人の名前ではありません。土佐の地鶏を改良して作られました鶏です。これもたまごは小振りです。しかし美味しい!醤油をかけて生でたべても醤油に負けずちゃんと卵の味がすると熊八さんが感心していました。(写真:たまごは1個50円ぐらい、しかし美味い! おやどりは放し飼いでのびのびと育っています。)

 





 
         
 


土佐打刃物

元々は山仕事用の山刀や鉈を主に作っていた土佐鍛冶の仕事。その技術を生かして、調理用の包丁やナイフを作っています。お邪魔した豊国鍛工場ではナイフは世界各国から注文が来るそうです。ここで熊八さん、自分で使う両刃の柳包丁を作って頂きました。親子三代、75年前にかじやを始めたというおじいさんから二代目、三代目の流れ作業で包丁が出来上がって行きます。見事な包丁が出来あがりました・・・(写真:今年95歳になるという初代虎吉さん、現役最高齢ということでギネスブックに申請中です。)

   
         
 


熊鉢料理

皿鉢でなく熊鉢というところがみそですね。旅先でお世話になった方々にお礼の料理をご馳走する旅の仕上げです。作りましたものは:鰹のたたき熊八マヨネーズ、土佐ジロー味付けたまご、パン寿司、まほろばトマトの豆腐やっこその他にトマトのコンポートがデザート。
(写真:地元の人達が、こんな料理法があるんですねと、感心する料理の数々です。)

 
 
         
 

冒頭で申し上げましたが、熊八さんの旅は唯の食べ歩きとは一味違うものになっていると思います。そのポイントは食材に関わる人々のこだわり振りといったら良いでしょうか、それらが何時の間にか熊八ワールドの中で料理されて、人々がとても楽しそうに熊八さんと相対しているのが画面から伝わってきます。今回の旅でもそんなこんなの人々との出会いとお話しが楽しいものとはなりました。(写真:「おいしいね」「こんな料理法もあるんだね」・・皆さんの楽しそうな顔が何よりの御馳走でした。)

 

 
         
 
 
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